ソルベはんと付き合った。
毎日イケメンたちに挨拶するのが日課の私。
まさかのソルベから6時に恋人岬に来てと言われた。
以前もこんな事あったから分かるけど…アンタ、ホイップはどうした。
あれ…この感じどっかで感じたようなと思い一旦ゲームをセーブして。
うとうとしてたから寝てそして起きた時は…約束の時間であった。
私は急いで恋人岬に行きました。間に合いました…良かった。
相変わらずの可愛いのは良い事で、カッコイイ彼氏ねぇ…
以前にひょうたとジュリーと付き合ってたのを思い出す。ソルベは3度目の彼氏。
いや…ちょっと待て…?ジュリーとソルベは声も性格もほぼ一緒だ。
なにそれ!?確かに今の町の感覚ではソルベがジュリー位置だが…
良いよ、全然イケメンなら誰でもOkよ、でも…動物はないかな…
でも薄い本なみにヤバいの描くかも…ソルマオなのかな…?
何と言う上から目線なんですか、ソルベはん。
それだからウイリアムと対立するのかな。
ホイップ解せぬだなコレ、まぁこれからは恋人としてよろしくね!ソルベ♪
ソルベからのおまけ
「関西弁が混じってるソルベだよ。なんかな~白狼の兄者がこんなもん買ってきて…
アポロチョコやねん!」
「これって…まさかビターとアポロの愛の結晶やな~ねぇビター」
『お前に言われると怒れねぇよ…あの小ネタでの影響でな』
「でもこれからはコトリを守るで!だって彼女やし!」
『…小ネタについてはここからの物です、是非お暇が有ったら』
「とんがりボウシと小ネタの魔法達「壱」」/「白狼剣」の小説 [pixiv]
【追記】
「小ネタの魔法達の後日を描いた小説『おかわり』も順次更新中や」