音符が生まれた理由ときっかけ
どうも、水羊艦。です。
今回はノウイセの主人公の音符について
話しさせていただきます。
音符は今から7年前に作った子で、
作品やキャラクターを含めて看板キャラとしています。
当初はあやかという名前でしたが、
辞書で夏空と音符に惹かれ、名前が「夏空音符」になりました。
しかしながら今の音符が出来上がるまでけっこう時間がかかりました。
彼女が生まれたきっかけが東日本大震災でした。当時の私はまだ小学生でした。
図書室の本も倒れていくのも見ましたが一番怖かったのは花瓶が割れたことでした。
そして同年の12月にあるk-popバンドのライブに見に行った時に見た四面のスクリーンが音符達キャラクターを作るきっかけでした。
(また地震来たらあのスクリーン落ちるのかな…ヒーローがいたらいいのにな)って思っていました。
約2ヶ月後に今のノウイセの原型となるスタラブが生まれ、最初の3人、かれん、あやか、あいかが生まれました。
先程も言ったようにあやかから音符に変えたのは辞書もあるのですが、あいか(愛香)と名前が若干かぶるというのもあったためです。
そして7年の月日が経ち、槍律やレイ、緡真などのキャラクターが生まれ、今のノウイセになります。
最後に写真。
左が初期音符で右が今の音符です。